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刑事事件の緻密な主張立証や医学的議論は、【交通事故】や【医療事件】など民事事件でも役に立ちます。
不利な事件でも、緻密に粘り強く、強気であたることによって、相手側弁護士とのバランスを崩し、突破口を開くことにやり甲斐を感じます。
離婚や遺産分割の事件は、どちらが正しいか、有利かよりも、より【強い意思で粘り強く】主張した側に有利な結果になることが、多いと言えます。調停委員や審判官は、説得しやすい側を説得するからです。
借金問題については、裁判所から数多くの【破産管財人】の依頼を受けてきた経験が役に立ちます。
破産管財人が何に疑問を持ち、どう判断するか予測できますから、誤った財産処分をするなどして、否認されたり、積立金を求められたりすることのないよう、適法で適正な処理を立案し、依頼者の【経済的負担が軽くなる方法】を選びます。
過払い金返還請求事件は、着手金1件10.500円、完済しているものについては【着手金無料】で引き受けます。
名前 | 今枝仁 |
フリガナ | イマエダジン |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1970年09月14日 |
出身地 | 広島県 |
住所 | 〒730-0012 広島県広島市中区上八丁掘4-1アーバンビューグランドタワー1112号室 |
電話番号 | 082 - 511 - 6656 |
FAX番号 | 082 - 511 - 6690 |
imajin@ms4.megaegg.ne.jp | |
所属弁護士会 | 広島弁護士会 |
弁護士登録年度 | 2001年 |
所属弁護士事務所 | 今枝仁法律事務所 |


東京地方裁判所事務官、東京地方検察庁検事(公安、交通、刑事、公判部)

「なぜ僕は悪魔と呼ばれた少年を助けようとしたのか」扶桑社